日语等级考试语法助词全面分析7

　动词使役态

　　主语使另一施事者执行某动作的动词形式叫做动词的使役语态，以使役语态的动词做谓语的句子叫使役句。

　　动词使役态的变化规则

　　五段动词：动词未然形+せる

　　例：書く=書かせる

　　一段动词：动词未然形+させる

　　例：食べる=食べらせる

　　カ变动词：来る=来らせる

　　サ变动词：する=させる

　　词使役态的用法

　　动词的施事者通常以补语形式「～に」或「～を」出现。

　　例：先生は学生に論文を書かせる。

　　翻译：老师让学生写论文。

　　自动词变为使役态后，便有了他动词的性质，因此以自动词做谓语的主动句的主语在使役句里常常变为宾语，一般用「～を」表示;而他动词做谓语的主动句的施事者在使役句里一般用「に」的形式表示。

　　例：①彼はここに来る。(主动句)　②私は彼をここに来させる。(使役句)

　　翻译：他到这里来。　　　　　　翻译：我让他到这里来。

　　③学生は本を読む。(主动句)　④先生は学生に本を読ませる。(使役句)

　　翻译：学生读书。　　　　　　　翻译：老师让学生读书。

　　练习：

　　1、学生が病気になったので、先生は彼( )帰らせた。

　　①に

　　②を

　　2、「口を割る」是什么意思呢?

　　①割口。

　　②坦白招供。

　　答案：

　　1、を

　　翻译：因为他病了，所以老师让他回家了。

　　2、坦白招供。

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