优质日语初级笔记之助动词
灵魂、已出窍
次浏览
2021年10月16日 10:00:03
最佳经验
本文由作者推荐
4.7.21. 过去完了助动词[た]
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
4.7.21.1. [た]的终止形
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例: もう忘れた。/已经忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?
4.7.21.2. [た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。
私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。
4.7.21.3. [た]的假定形[たら]
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。
4.7.22. 接续助词[て]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例: このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。
マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。
4.7.23. 补助动词[て]
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
4.7.23.1. 补助动词[ている]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。
コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。
起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。
4.7.23.2. 补助动词[てみる]
[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
例: 日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。
AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。
4.7.24. 接续助词[と]
[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。
バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。
4.7.25. 补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
4.7.26. 补格助词[から]
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。
会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。
4.7.27. 否定助动词「ない」
否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如:
思う → おもわ•ない / 不想
栄える → さかえ•ない / 不兴旺
頼る → たよら•ない / 不依赖
否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:
4.7.27.1. 连用形
连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:
ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)
ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)
例: 咲く → さか•ない → 咲かなかった / 没有开花儿
→ 咲かなくなった / 变得不开花了
思う → おもわ•ない → 思わなかった / 没想到
行く → いか•ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行
4.7.27.2. 连体形
即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
例: 来る → こ•ない → 来ない人 / 不来的人
食べる → たべ•ない → 食べないもの / 不吃的东西
4.7.27.3. 终止形
亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
例: 花が咲かない / 花儿不开放。
使わないから,買わない / 因为不用,所以不买。
あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。
4.7.27.4. 假定形
ない → なけれ+ば / 如果不…的话
例: 李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的话,我也不去。
分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的话,请问老师。
4.7.27.5. 推量形
ない → なかろ+う / 大概不…吧
例: 小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。
事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう•だろう」等形式。
例: 小林さんが行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。
きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不会下雨吧。
あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在这儿吧。
4.7.28. 判断助动词「である」
日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。
「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。
简体 使用场合 敬体 使用场合
______________________________________________________________________________
ではない 口语•书面语(否定式) ではありません 口语
であった 书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语
であり 书面语(中顿形)
である 书面语(终止形•连体形) であります 郑重场合的发言用语
であれば 书面语(假定形)
であろう 书面语(推量形)
でもある 书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)
例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。 / 明天不是晴天吧。
こちらは工場であり,あちらは学校であった。 / 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。
雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,运动会就不开了。
みなさんも分かるであろう。 / 诸位大概都明白了吧。
あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是学者,也是政治家。
4.7.29. 补格助词「と」
「と」与表示思考(思う•考える…)及称谓(言う•話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例: 「さようなら」と言いました 。 / 说了声“再见”。
あしたは晴れだろうと言います。 / 我想明天大概是晴天吧。
4.7.30. 补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
4.7.30.1. …(て)いく
「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
例: 飛行機が飛んでいった。 / 飞机飞远了。
冬になると,寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就渐渐变冷。
4.7.30.2. …(て)しまう
「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
例: この本はもう読(よ)んでしまいました。 / 这本书已经读完了。
あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事儿我全忘光了。
4.7.31. 表示假定的助词及助动词「ば•と•なら•たら」
4.7.31.1. 接续助词「ば」
「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:
形容词 ~い → ~けれ + ば
例: おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。
よければ買います。/ 如果好的话就买。
形容动词 ~だ → ~なら + (ば)
例: 好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜欢的话就拿去吧。
便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的话就好了。
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
例: 冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
読めば,分かります。/ 如果读了的话就会懂。
4.7.31.2. 接续助词「と」
「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
例: 冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。
4.7.31.3. 助动词「なら」
「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
是虚拟假定、和确认假定。
例: 学生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是学生的话,就必须努力学习。
晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的话就外出。
4.7.31.4. 助动词「たら」
「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
是完成假定
例: 大学に着(つ)いたら,電話をください。/ (如果)到了学校(的话),请来个电话。(或:到了学校之后,请来个电话。)
疲れたら休みましょう。/ 累了的话,休息一下吧。
4.7.32. 否定助动词「ぬ(ん)」
「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:
(五段动词) 行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去
買う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不买
(一段动词) 見る → みない → みぬ(みん)/ 不看
考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑
(カ变动词) くる → こない → こぬ(こん)/ 不来
(サ变动词) する → しない → せぬ(せん)/ 不做,不干
「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。
活用形 活用形式 主要用法
__________________________________________________________________________
连用形 ず 以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语
终止形 终止句子;后续某些助词、助动词
连体形 ぬ•ん 后续体言,作定语;后续某些助词
假定形 ね 后续「ば」,构成假定条件
例: ご飯も食べずに寝た。/ 饭也不吃就睡了。
由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯装不知。
学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是学生的话,就必须好好学习。
4.7.33. 样态助动词「そうだ」
「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに•そうな•そうで)
形容词•形容动词词干 |
(特例: よい•ない → よさ•なさ + そうだ)
例: よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。
山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
例: 雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。
この辺りは静かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。
4.7.34. 补格助词「まで」
接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。
4.7.35. 副助词「だけ」
接体言后,意为“只,仅”
例: 部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。
あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。
4.7.36. 副助词「でも」
接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使从现在开始也为时不晚。
此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。
例: だれでも知っています。/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。
4.7.37. 接续助词「のに」
接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
例: 病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。
寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。
4.7.38. 补助动词「(て)くる」、「(て)おる」
4.7.38.1. …(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。
例: だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。
本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。
4.7.38.2. …(て)おる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。
先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。
4.7.39. 愿望助动词「たい」
「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。
例: 行く → いき•たい / 想去
飲む → のみ•たい / 想喝
見る → み•たい / 想看
动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。
例: お酒を飲みます。 / 喝酒。
→ お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。
映画を見ます。 / 看电影。
→ 映画がみたいです。 / (我)想看电影。
「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。
例: 食べたくありません。 /(我)不想吃。
行きたかったです。 /(我)以前想去。
李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想买吧?
如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
4.7.40. 助词「を」
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。
飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。
4.7.41. 副助词「くらい•ぐらい」
接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。
4.7.42. 复合助词「までに」
「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 论文必须在十日前交出。
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。
4.7.43. 补格助词「で」
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。
例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。
病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。
4.7.44. 补格助词「と」
「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 两次、三次,反复做。
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。
4.7.45. 终助词「な」
「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!
雨が降るかな。 / 会下雨吧?
4.7.46. 补助动词「(て)ある」
接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。
電気(でんき)がつけてあります。 / 灯开着。
4.7.47. 表示时间点概数的「ころ•ごろ」
「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九点左右开始上班。
子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小时候经常看电影。
4.7.48. 补助动词「(て)おく 」
「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。
例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。
試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。
当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。
例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。
大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。
4.7.49. 补格助词「に」
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。
4.7.50. 样态助动词「ようだ」
「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。
「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。
田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身体不错。
わたしの言うようにしてください。 / 请像我说的那样做。
王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。
4.7.51. 副助词「ほど」
接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。
4.7.52. 副助词「さえ」
接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。
4.7.53. 接续助词「ながら」
「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり•い) |
动词 + ている的连用形(てい) |
判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も)
形容词原形 |
形容词词干•名词 |
称谓•思维动词(言う•思う•考える•感じる)连用形 |
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。
病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。
4.7.54. 接续助词「ので」
接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。
寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。
4.7.55. 并列助词「し」
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。
4.7.56. 接续助词「きり」
接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。
4.7.57. 补格助词「へ」
「へ」接于体言后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。
[た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。
助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。
出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。
例: 分かったろう ——〉 分かったでしょう/明白了吧。
きのう寒かったろう ——〉 きのう寒かったでしょう/昨天冷吧。
4.7.21.1. [た]的终止形
即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。
例: もう忘れた。/已经忘了。
すっかリ疲れたから,休んだ。/(因为)累极了,所以休息了。
李さんはもう行ったでしょう。/小李已经去了吧?
4.7.21.2. [た]的连体形
亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。
例: 目が覚めた時,もう朝だった。/醒来时,已经是早上了。
私が行った時,田中さんはあそこにいた。/我去的时候,田中先生已经在那儿了。
4.7.21.3. [た]的假定形[たら]
[た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为“倘若…(实现了)之后的话,…”。
例: ご飯ができたら,呼んでください。/(倘若)饭好了(的话),请叫我。
聞いたら分かるでしょう。/(倘若)问了(的话)就会明白的吧。
東京(とうきょう)に着(つ)いたら,電話をください。/到了东京之后请来电话。
4.7.22. 接续助词[て]
[て]接在五段动词的音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形[く]之后,可以表示并列、承上启下、先后、因果等多种关系,用法十分广泛。
例: このりんごは甘くておいしいです。/这种苹果又甜又好吃。
マークットに行って買い物をしました。/去集市买了东西。
疲れて行きませんでした。/因为累了,所以没去。
4.7.23. 补助动词[て]
[て]还可以介于两个动词之间,使后一个动词作前一个动词的补助动词,增添某种意义。
4.7.23.1. 补助动词[ている]
[ている]接在动词连用形(五段动词音便形)之后,可以表示正在进行时态,意味“正在…”。
例: 李さんは新出語を覚えています。/小李正在记生词。
コーヒーを飲んでいる人は課長(かちょう)です。/正在喝咖啡的人是科长。
当[ている]接在自动词后时,除了可以表示正在进行时态外,还可以表示状态的持续,意为“(还)…着”。具体判别根据前后句意义。
例: 友だちは日本に行っています。/朋友正在去日本(的途中)。/朋友已经去了日本,并且还在日本呆着。
起きています。/正在起床。/还起来着呢,还没睡呢。
4.7.23.2. 补助动词[てみる]
[てみる]接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示某种尝试,意为“试着(做)”、“…试试看”。
例: 日本のお茶を飲んでみました。/品尝了日本茶。
AとBとを比べてみました。/把A和B(试着)作了一个比较。
4.7.24. 接续助词[と]
[と]接在动词终止形后,可以表示动作继而发生,意为“一…就…”;亦可表示轻微假设,意为“如果…就…”。
例: 春になると,暖かくなります。/一到春天,天气就暖和了。/如果到了春天,天气就会变暖。
バスが来ると,みんな乗りました。/公共汽车一来,大家就都上去了。
4.7.25. 补格助词[に]
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
4.7.26. 补格助词[から]
[から]接于体言之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。
会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。
4.7.27. 否定助动词「ない」
否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。如:
思う → おもわ•ない / 不想
栄える → さかえ•ない / 不兴旺
頼る → たよら•ない / 不依赖
否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:
4.7.27.1. 连用形
连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即:
ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等)
ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)
例: 咲く → さか•ない → 咲かなかった / 没有开花儿
→ 咲かなくなった / 变得不开花了
思う → おもわ•ない → 思わなかった / 没想到
行く → いか•ない → 行かなくてもいい / 即使不去也行
4.7.27.2. 连体形
即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
例: 来る → こ•ない → 来ない人 / 不来的人
食べる → たべ•ない → 食べないもの / 不吃的东西
4.7.27.3. 终止形
亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
例: 花が咲かない / 花儿不开放。
使わないから,買わない / 因为不用,所以不买。
あの人は英語ができないでしょう / 他大概不会英语吧。
4.7.27.4. 假定形
ない → なけれ+ば / 如果不…的话
例: 李さんが行かなければ,わたしもいかない。 / 小李如果不去的话,我也不去。
分からなければ先生に聞いてください。 / 如果不懂的话,请问老师。
4.7.27.5. 推量形
ない → なかろ+う / 大概不…吧
例: 小林さんが行かなかろう。 / 小林大概不去吧。
事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう•だろう」等形式。
例: 小林さんが行かないでしょう。 / 小林大概不去吧。
きょう,雨(あめ)が降(ふ)らないでしょう。 / 今天不会下雨吧。
あの人はここに住んでいないだろう。 / 他不住在这儿吧。
4.7.28. 判断助动词「である」
日语中表示“是”之意的判断助动词有三个,即「だ」、「です」、「である」。「だ」是简体,「です」是敬体,「である」是书面体。
「である」的活用部分为「ある」,与存在动词「ある」的活用基本相同,常用形式如下表所示。
简体 使用场合 敬体 使用场合
______________________________________________________________________________
ではない 口语•书面语(否定式) ではありません 口语
であった 书面语(过去时) でありました 郑重场合的发言用语
であり 书面语(中顿形)
である 书面语(终止形•连体形) であります 郑重场合的发言用语
であれば 书面语(假定形)
であろう 书面语(推量形)
でもある 书面语 でもあります 口语、发言用语(表示同一主语的兼提事项)
例: あしたは晴(はれ)ではないでしょう。 / 明天不是晴天吧。
こちらは工場であり,あちらは学校であった。 / 这里曾经是工厂,那里曾经是学校。
雨であれば運動会は中止する。 / 如果下雨,运动会就不开了。
みなさんも分かるであろう。 / 诸位大概都明白了吧。
あの方(かた)は学者(がくしゃ)でもあり,政治家(せいじか)でもあります。 / 那位即是学者,也是政治家。
4.7.29. 补格助词「と」
「と」与表示思考(思う•考える…)及称谓(言う•話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例: 「さようなら」と言いました 。 / 说了声“再见”。
あしたは晴れだろうと言います。 / 我想明天大概是晴天吧。
4.7.30. 补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
4.7.30.1. …(て)いく
「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
例: 飛行機が飛んでいった。 / 飞机飞远了。
冬になると,寒くなっていきます。 / 一到冬天,天就渐渐变冷。
4.7.30.2. …(て)しまう
「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
例: この本はもう読(よ)んでしまいました。 / 这本书已经读完了。
あのことはすっかり忘れてしまいました。 / 糟了,那事儿我全忘光了。
4.7.31. 表示假定的助词及助动词「ば•と•なら•たら」
4.7.31.1. 接续助词「ば」
「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:
形容词 ~い → ~けれ + ば
例: おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。
よければ買います。/ 如果好的话就买。
形容动词 ~だ → ~なら + (ば)
例: 好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜欢的话就拿去吧。
便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的话就好了。
动词 ~「う」段假名 → ~「え」段假名 + ば
例: 冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
読めば,分かります。/ 如果读了的话就会懂。
4.7.31.2. 接续助词「と」
「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
例: 冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。
4.7.31.3. 助动词「なら」
「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
是虚拟假定、和确认假定。
例: 学生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是学生的话,就必须努力学习。
晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的话就外出。
4.7.31.4. 助动词「たら」
「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
是完成假定
例: 大学に着(つ)いたら,電話をください。/ (如果)到了学校(的话),请来个电话。(或:到了学校之后,请来个电话。)
疲れたら休みましょう。/ 累了的话,休息一下吧。
4.7.32. 否定助动词「ぬ(ん)」
「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:
(五段动词) 行く → いかない → いかぬ(いかん)/ 不去
買う → かわない → かわぬ(かわん)/ 不买
(一段动词) 見る → みない → みぬ(みん)/ 不看
考える → かんがえない → かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑
(カ变动词) くる → こない → こぬ(こん)/ 不来
(サ变动词) する → しない → せぬ(せん)/ 不做,不干
「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。
活用形 活用形式 主要用法
__________________________________________________________________________
连用形 ず 以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语
终止形 终止句子;后续某些助词、助动词
连体形 ぬ•ん 后续体言,作定语;后续某些助词
假定形 ね 后续「ば」,构成假定条件
例: ご飯も食べずに寝た。/ 饭也不吃就睡了。
由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯装不知。
学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是学生的话,就必须好好学习。
4.7.33. 样态助动词「そうだ」
「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形 |-> そうだ(そうに•そうな•そうで)
形容词•形容动词词干 |
(特例: よい•ない → よさ•なさ + そうだ)
例: よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。
山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
例: 雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。
この辺りは静かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。
4.7.34. 补格助词「まで」
接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。
4.7.35. 副助词「だけ」
接体言后,意为“只,仅”
例: 部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。
あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。
4.7.36. 副助词「でも」
接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例: 子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使从现在开始也为时不晚。
此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。
例: だれでも知っています。/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。
4.7.37. 接续助词「のに」
接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
例: 病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。
寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。
4.7.38. 补助动词「(て)くる」、「(て)おる」
4.7.38.1. …(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。
例: だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。
本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。
4.7.38.2. …(て)おる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
例: 父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。
先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。
4.7.39. 愿望助动词「たい」
「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。
例: 行く → いき•たい / 想去
飲む → のみ•たい / 想喝
見る → み•たい / 想看
动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。
例: お酒を飲みます。 / 喝酒。
→ お酒が飲みたいです。 / (我)想喝酒。
映画を見ます。 / 看电影。
→ 映画がみたいです。 / (我)想看电影。
「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。
例: 食べたくありません。 /(我)不想吃。
行きたかったです。 /(我)以前想去。
李さんも買いたいでしょう。 /小李你也想买吧?
如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
4.7.40. 助词「を」
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。
飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。 /(我们)在沙滩上奔跑。
4.7.41. 副助词「くらい•ぐらい」
接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
例: 部屋には五人ぐらいいます。 / 房间里有五个人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。 / 每天工作八小时左右。
4.7.42. 复合助词「までに」
「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例: 論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。 / 论文必须在十日前交出。
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。 / 在你回来之前,我会回来的。
4.7.43. 补格助词「で」
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。
例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。
病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。
4.7.44. 补格助词「と」
「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例: 二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。 / 两次、三次,反复做。
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。 / 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。
4.7.45. 终助词「な」
「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
例: 行きたいなあ。 / 真想去呀!
雨が降るかな。 / 会下雨吧?
4.7.46. 补助动词「(て)ある」
接他动词连用形(五段动词音便形)后,表示他动词的存续态,意为“…着”、“…有”。此时句中宾格助词「を」应改为主格助词「が」。
例: 机(つくえ)の上に本がたくさん置(お)いてあります。 / 桌上放着许多书。
電気(でんき)がつけてあります。 / 灯开着。
4.7.47. 表示时间点概数的「ころ•ごろ」
「ころ」接于(时间点)名词加「の」之后,「ごろ」直接接在(时间点)名词之后,表示大概的时间点。意为“在…(点)左右”。
例: 会社は九時(くじ)ごろ始(はじ)まります。 / 公司九点左右开始上班。
子供のころ,よく映画を見みたものです。 / 小时候经常看电影。
4.7.48. 补助动词「(て)おく 」
「ておく」接动词连用形(五段动词音便形)后,表示事先准备,意为“事先…”。
例: 友だちが来るから,部屋をきれいに掃除(そうじ)しておきました。/ 因为朋友要来,所以事先把房间打扫干净了。
試驗があるから,復習(ふくしゅう)しておいてください。/ 要考试了,请(预先)复习。
当「ておく」与「まま」或「収める,しまう,おく」等表示“原样不动”或“收藏、收拾、放置”之意的词呼应使用时,便带有“置之不理、束之高阁”的内涵。
例: 机の上のものはそのままにしておいてください。/ 桌上的东西请保持原状(不要动)。
大事(だいじ)なものですから,しまっておきましょう。/ 这是很重要的东西,把它收好吧(好好保存)。
4.7.49. 补格助词「に」
「に」接在某些体言之后,可以表示目的,意为“为了…”。
例: お祝いに,お花をあげるつもりです。/ 为了表示祝贺,打算送上鲜花。
お礼(れい)に,礼状(れいじょう)を出しました。/ 为了表示感谢,寄出了感谢信。
4.7.50. 样态助动词「ようだ」
「ようだ」可以接在用言连体形后,也可以接在「体言 + の」之后,意为“好像…(一样)”。
「ようだ」的活用变化与形容词相同,常用形式有:终止形(原形)、连体形(ような)、连用形(ように)、中顿形(ようで)等。
例: 李さんは疲れたようですね。 / 小李好像累了。
この川(かわ)は深(ふか)いようで,危(あぶ)ない。 / 这条河好像很深,危险。
田中さんは元気なようですね。 / 田中先生好像身体不错。
わたしの言うようにしてください。 / 请像我说的那样做。
王さんのようなテレビがほしい。 / 我想要一台像王先生那样的电视机。
4.7.51. 副助词「ほど」
接体言后,表示大致的程度,意为“相当于…程度”、“大约…(左右)”。
例: あれは十日(とうか)ほど前のことでした。/ 那是大约十天前的事了。
目は口ほどに物を言う。/ 眼像嘴一样会说话(会传神)。
4.7.52. 副助词「さえ」
接体言后,表示程度之甚,意为“(甚至)连…都…”。
例: 病気で水さえ飲むことができない。/ 病的甚至连水也不能喝。
子どもさえ知っています。/ 连小孩子都知道。
4.7.53. 接续助词「ながら」
「ながら」有两种用法,一为顺接,一为逆接。表示顺接时,「ながら」接在动词连用形后,表示行为动作的同时进行,意为“一边…一边…”。
例: お茶を飲みながら,新聞を読んでいる。/ 边喝茶边看报。
表示逆接关系的「ながら」,可以后续揭示助词「も」,以加强转折语气,其接续范围亦较广。如下所示:
存在动词连用形(あり•い) |
动词 + ている的连用形(てい) |
判断助动词「である」的连用形(であり) |-> + ながら(も)
形容词原形 |
形容词词干•名词 |
称谓•思维动词(言う•思う•考える•感じる)连用形 |
表示逆接关系的「ながら」预感强烈,意为“尽管…却…”。
例: 時間がありながら,勉強しません。/ 尽管有时间,却不学习。
知っていながら,知らないと言っている。/ 尽管知道,却说不知道。
病気でありながら,休みません。/ 尽管有病,却不休息。
このりんごは大きいながら,あまり甘みがない。/ 这种苹果尽管挺大,可却没什么甜味。
残念ながら,忙しくて行くことができません。/ (尽管)很遗憾,(可却)忙得没法脱身(不能去)。
「いけない」と思いながらも謝りませんでした。/ 尽管认为自己不对,却没有道歉。
4.7.54. 接续助词「ので」
接用言连体形后,表示客观自然的因果关系,意为“因为…所以…”。
例: 病気なので,薬を飲んでいます。/ 因为生病,所以在服药。
寒いので,窓をしめました。/ 因为冷,所以关上了窗。
4.7.55. 并列助词「し」
接用言终止形后,表示并列关系,意为“既…又…”,常与提示助词「も」呼应使用。
例: この花はきれいだし,安いし,たくさん買いました。/ 这花又好看,又便宜,所以买了很多。
お茶もないし,ジュースもないし,水しかありません。/ 既没有茶,也没有汽水,只有水。
4.7.56. 接续助词「きり」
接体言或动词(动作动词一般用「~た」形)之后,表示限定,意为“仅…”、“只…”。
例: 今の試驗に合格したのは四(よ)人(にん)きりです。/ 此次考试合格的仅为四人。
あの人とは三年前に会ったきりです。/ 和他仅在三年前见过一面。
あれは机一つあるきりの部屋です。/ 那是一个仅有一张桌子的房间。
4.7.57. 补格助词「へ」
「へ」接于体言后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。
扫扫上方二维码领取资料