优质日语初级笔记之助词
有一种爱叫做放手。
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2021年10月16日 11:00:02
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提示助词[は]
在判断句中,[は]提示主语
例: これは日本語のテープではありません。
提示助词[も]
[も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)
部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少)
助词[が]
主格助词[が]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
接续助词[が]
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)
领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例: きのうは金曜日でしたか。
接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
例: このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)
あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)
/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)
提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。
接续助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。
补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
终助词[ね][よ]
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例: あついね。/好热呀!
あついよ。/很热的呀。
传闻助动词[そうだ]
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例: きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。
补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
副助词[か]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。
副助词[や]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
同位格[の]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。
敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。
例: 行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
ます(肯定式)
ました(过去肯定式)
ません(否定式)
ませんでした(过去否定式)
ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)
例: あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。
きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。
忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。
食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。
宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで書(か)きます。/用钢笔写。
在判断句中,[は]提示主语
例: これは日本語のテープではありません。
提示助词[も]
[も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、“(一个)…也没有”
例: 一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)
部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。(之少)
助词[が]
主格助词[が]
[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例: どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
格助词[が]
格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称“对象格”。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
接续助词[が]
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。
例: 病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)
领格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例: きのうは金曜日でしたか。
接续助词[て]
接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系
例: このみかんは甘くてすっぱいです。/这种桔子又甜又酸。(并列)
あのぶどうは甘くておいしいです。/那种葡萄又甜又好吃。(并列)
/那种葡萄很甜,所以好吃。(因果)
提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。
接续助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。
补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
终助词[ね][よ]
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例: あついね。/好热呀!
あついよ。/很热的呀。
传闻助动词[そうだ]
[そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为“(第一人称)听说…”
例: きのう,李さんは休みだったそうです。/听说昨天小李休息了。
补格助词[に]
[に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示时间点,意为“在”。
例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
副助词[か]
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
并列助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。
副助词[や]
[や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
同位格[の]
[の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。
例: 一年生の鈴木さんはわたしの友だきです。/一年级学生铃木是我的朋友。
敬体助动词[ます]
[ます]接在动词的连用形后,构成动词的敬体形式。
例: 行く ---> 行きます
ある ---> あります
いる ---> います
迎える ---> むかえます
くる ---> きます
する ---> します
[ます]的常用形式有五种,即:
ます(肯定式)
ました(过去肯定式)
ません(否定式)
ませんでした(过去否定式)
ましょう(推量式,表示劝诱、意志等)
例: あした,日本語の試験を受けます。/明天要考日语。
きのう,買い物をしました。/昨天买了东西。
忙しいから,テレビを見ません。/因为太忙了,所以不看电视。
食事(しょくじ)をしませんでした。/没有吃饭。
いっしょにお正月を迎えましょう。/我们一起过年吧。
宾格助词[を]
介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
宾格助词[で]
接在体言之后,表示动作的场所,意为“在”。
例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。
接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで書(か)きます。/用钢笔写。
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